2005.11.19 、小惑星Merapi による 食の観測に成功しました
     
  画面の中ほどやや左下辺りに移動している小惑星があります。

この通り道が、熊本から見ると10.16等の恒星手前をうまく重なるように通り過ぎたことが分かります。

食(掩蔽)の前後2枚の画像を重ねて合わせて動画としています。
  上: 18日(金)24h17m (536)メラピ(13.4等)によるTYC240900281(10.16等)の掩蔽
     
 
左の図は、川内宇宙館の早水氏による整約図です。

3地点での観測結果から、小惑星の形状が、ほぼ予想どおり、直径151Km程度の球に近い形だと分かります。

図をクリックすると、詳細図が表示されます。