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2002.09.14
拡大運営委員会(拡大理事会) 報告
9月14日(土曜日)、定例のトークアバウト(運営委員会)の日、事前にお知らせを出して、NPO法人化を討議する日として設定していました。
集まったのは14名(他に欠席連絡有り)。最初に、13日の「NPO法人設立セミナー」の様子を、KAB熊本朝日放送で13日夕方放映されたものの録画として上映。たまたま、参加者へのインタビューで県民天文台が取材を受けていましたので、見ていただきました。セミナー会場(45席)は超満席の盛況で、その雰囲気を知っていただく上でもぴったりの映像でした。
すぐに「自由討論」に入り、活発に質問や意見などを出していただきました。しばらく討議して、「任意団体からNPO法人へ移行することについては、反対意見が無い」ことを全会一致で確認。「定款(案)や移行に伴う諸問題など具体的な検討」に移りました。
1.定款(案)など
用意された定款(案)に従い、各条文を読み合わせ、疑問点に関する質疑や修正、誤字脱字の訂正、重複などの整理、などを行いました。
その課程で、任意団体とNPO法人との違いについて、特に会員の資格や総会出席の義務など、今後の活動を円滑に進めるために必要な重要事項について、時間を割いて討議を重ねました。
「NPO法人の設立」は、同時に、形の上では、長年続いた「任意団体の解散」で有るわけですから、私たちにとってはつい感傷的になる部分も多いわけです。
定款(案)などは、数時間の検討を経て承認され、臨時総会=NPO法人設立総会へ提案されることになりました。
2.NPOとしての発展のために
議論は、どうしても、「これまで支え続けてくれた会員さん達」を想定したものとして行われがちです。(運営委員ではない)「普通の」会員さん達にとっては、NPO法人になることが天文台に「法人格」以外の何をもたらすかは、まだハッキリとは見えていないと思います。
それは、NPO法人化を推進する私たちの準備不足な点であることは明白です。何しろ、天文台の登記を完了させ、電話の契約名義を法人にし、将来の無用な相続問題等を回避すると言うことが、NPO法人化をめざす最大の動機だったからです。
しかし、県の「NPO法人設立セミナー」でも提起されていたように、「NPO発展の法則」に従って、早急に再点検することが大切です。
自分たちの事業を見直し、整理して、分かりやすく明確に、そしてやっていて楽しい雰囲気をどう伝えられるか、など、天文台の活動を大きく発展させる鍵が、まさにNPO法人化をめざす課程の中にあります。(まず、NPOになって、それから考える、ではないのです)
たとえば、NPO法人の設立総会に向けて、既存の会員さんの参加を働きかけることは当然ですが、より積極的に、この機会を「県民天文台」の認知を高める絶好の機会ととらえ、積極的にアピールして、たくさんの新入会員を獲得し、「みんなで盛大に設立総会を迎える」というように行動プランを策定し、スケジュールなどを練っては如何でしょうか?
考え方と行動方針が前向きに練り上げられていれば、一つ一つの設立への義務的な行事も、私たちの活動の大きな前進のバネにできるはずです。
3.設立への行動開始
この会議での承認をもって、「NPO法人熊本県民天文台」の設立を目指す活動がいよいよ本格化します。
今後は、 事務的な手続きや法律的な知識など、これまでにない要素も必要になります。NPO法人設立に向けて、会員はじめ、皆様方のご協力を要請します。
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