火球監視カメラが捕らえた! 大火球!!
     
 

動画で見る火球出現

10月30日の深夜、熊本県民天文台の会員が設置している火球監視ビデオカメラシステムが、猛烈に明るい火球を捕らえました。火球が出現したのは北西の空です。最大光度時には満月の明るさをこえたのではないかと推定されます。
観測室の壁や床がパアーッと明るくなったので、驚いてふり返ったら・・・・・という目撃談が生々しいです。

それにしても、うまく監視カメラの視野内に見事に収まっています!!

観測者:影山

 
 

 
 

左の画像は、流星電波観測の記録です。この火球と思われるエコーを捕らえています。 通常の火球では、普通の流星と比べて対地速度が遅く、発光高度が低いようで、これまでなかなか電波観測では捕らえられませんでした。
今回の電波観測と光学観測での同定は貴重な例になるのではないでしょうか?