一眼デジカメ Canon EOS 20Da が
    天文台に導入されました

       (2005.05.03)
     
   おおぐま座の
   M51
 (子持ち星雲)
 


そこで早速テスト撮影してみました。 撮影日は、2005年5月4日(水)。
薄雲が拡がっていて、撮影条件としてはあまりよくありませんでしたが、露出時間を30秒、1分、3分の3段階で各1枚ずつ撮影し、コンポジット(重ね合わせ合成処理)しました。 あとから撮影したダーク画像を減算しています。

北側に熊本市の灯りが拡がっていて、透明度が悪くなったり薄雲が拡がると、かなりコントラストが落ちてしまうのですが、5
分露出までのわずか4枚の画像だけで、こんなに詳細に渦巻き星雲の腕が描写できるのですから、41cm反射望遠鏡と一眼デジカメの威力は大したものです。
EOS 20Da はノイズも少ないようですから、夏の天の川が見え始めると、散光星雲の撮影などに活躍することでしょう。



再処理画像 
  撮影は、Tommyさん、ヒゲさんの協力で成功しました。(Stardust)  
     
     
   こちらは
 Tommyさん
 Kiss N で
 撮影